山菜取りに行ってきた

春が来て山にも恵みの使者がやってきた

ふきのとうが出てきてしばらくすると、「こごめ」または「こごみ」という非常においしい山菜が群生します。

ウィキペディアによると、イワデンダ科の多年生シダの一種でクサソテツといって若芽を「コゴミ」というらしい。日本各地、中央ヨーロッパおよび北ヨーロッパ、北米大陸の北東部に自生するんだとか。

こごめの取り方

こごみは田んぼののり面や、休耕田のようなところに一か所に株で生えています。それが群集のように固まっていますので見つけたところは辺り一面に緑のこごめで嫌になるかもしれません。

伸びて葉っぱが開いているものはすでに成長していますので、葉の開く前の15㎝位のものを取りましょう。来年もとれるように1本か2本残すことも忘れずに。手やカマで刈ってもいいのですが、お勧めはカッターでサクサク刈るのが楽です。

こごめの調理と食べ方

山菜はアクがあるので、少し固めに湯がいてマヨネーズと醤油を少々付けて食べると非常に美味しいですよ。また、天ぷらにしても春を感じさせてくれます。

同じ頃採れる山菜

山うど

時期的には少し遅れるが、山に自生する山ウドがあります。杉の木がある斜面に生えてたけど、うぶ毛が生えているのでわかります。根本は赤い表面で茎は白い色のとても強い香りがします。これは葉は天ぷら太い茎は煮物でいただきます。

タラの芽

トゲがある木です。新芽は太く天ぷらにするととてもおいしいです。茎より下の部分でカットし外側の袴を取り除いて、太いので十字の切り込みを入れて天ぷらにしてください。

湯がいたこごめ
山ウドの天ぷら
山ウドの茎
山ウドの煮物

山ウドの茎に、味噌を付けて食べてみてください。

煮物の場合は

・こんにゃく

・人参

・しいたけ

・ちくわ

・厚揚げ

等を入れて甘辛く醤油で煮てみてください。

自然がもたらす恵みに感謝して、いただきます。