服が汚れない草刈機カバーの作り方

ナイロンコードはズボン、上着が草だらけ

ナイロンコードは草刈りにはとても便利ですが、石が飛んだり、草の汁が飛んだり、服も草だらけになってしまいます。何とかならんかなーと思った方は結構多いのではないでしょうか。

わたしも、さまざまなカバー(ガード)を買って試してみましたがこれと言って納得のいくものが見つかりませんでした。そんな時、宮城県のYouTuber「小野寺農園」さんの動画に畑の雑草をこれで取るといいんですよと、タッパーにジズライザーエアーを取り付けた「トリマー」がありました。私も「畑のシェーバー」なるものを購入してみていたんですが、石が飛んできて危ないと思っていました。

そこで、おっちゃんの真似をして作ってみたんですが大失敗!そして、畑のシェーバーにジズライザーエアーを取り付けたのが「畑のジズライザー」としていいのが出来たと思っていました。もちろん、小野寺農園さんに小野寺トリマーを作る許可を貰って取り組みました。

ある日、いつものようにYouTubeを眺めていたら、「晴れたり曇ったり」さんの「
畑の草取り 草刈り-楽したい「刈払い機の改造」という動画で植木鉢の皿で同様なものを作られていたんです。おーここにも、草刈りの虫が頑張っているよと嬉しくなり見ていたところ、あれ?これって畑でなくて草の上でもいけるよね。とひらめきました。でも、作るとなったら皿を支えるものを作るのは面倒だし、畑のシェーバーで使っていたものに取り付けて出来た出来たと悦に入っておりました。

その取付けのところはどこに売ってるんですか?

それはどこで売ってるんですか?既製品でつくれますか?というご意見を頂きました。

やっぱり、そこらで売っているものを使って誰でも簡単に作れなければYouTuberとしての意味がないと思うようになり試行錯誤が始まったのです。

作り方

用意するもの

ダイソーで110円のトレー(ワイドケース浅型)横幅16~18cm

穴あき金属プレート1個

18cm

蝶番式立バンド2個

T足1個

4mmネジ、ナット、座金、ばね座金、各2組

14mmボルト、ナット、ばね座金1組

その他 板ゴム1㎝×2 蝶番式立バンドの滑り止めとして使う

【使用工具】      ドリル、ノコギリ、ドライバー+、スパナ10mm、14mm

作成方

まず、草刈機のヘッドを外します。ドライバー、スパナ、6角レンチなど2本緩めると外れます。

トレーの縦中央に一本と横に線を引きます。これは、草刈機のヘッド部分を入れる穴ですので現物合わせしてください。

電動ドリルにホルソーを取り付けて穴を開けます。トレーが割れないように木を当てましょう。このホルソーは30mm

T足を取り付ける穴をマジックで印をして4.5mmのドリルで穴を開けておきます。

ホルソーで開けた穴を切り取り長い穴にします。リューターを使えば楽に作業できます。

T足を取り付けます。4mmのネジを使用します。

蝶番式立バンド・穴あき金属プレート・T足を各ボルトで固定します。矢印の部分などヘッドに触れていると使用中にトレーが破損する原因になります。

草刈機の竿が25mm前後なら蝶番式立バンド20Aを使ってください。緩かった場合は板ゴムなどを挟んで固定します。板ゴムは、自転車のチューブなど利用してください。

真横から見たトレーとヘッドは平行になるように調整してください。

縦から見たトレーは平行か、ややハンドルを持って左側が開くように調整してください。

ジズライザーエアー・ジズライザープロエアーにナイロンコードを取り付けます。注意することは、トレーの内方に収まるように切りそろえてください。長いと破損の原因になります。

実際に使ってみましょう

畑のマルチの際や、背の低い草が周りに飛び散ることなく刈れます。また、トレーは割れますので材質も重要になると思います。が素人が出来るのはこのあたりまでかな。